東大生の弟くんの幼稚園、小、中学校の習い事を姉が紹介

こんにちは、東大生の弟くんのザコな姉です。

弟くんの子供時代の習い事の大半は、
姉である私の影響を受けていました。

お姉ちゃんがやっているから、
僕も真似してやりたいみたいな感じのあれです。

いつも後ろをついてきている感じで、
可愛かったですね（笑）

弟くんと私は同じような習い事をしてきたのですが、
なぜ弟くんは東大生になって、
姉である私は凡人なのか腑に落ちません（笑）、

ということで、今回は、
「東大生の弟くんの幼稚園、小、中学校の習い事」
を紹介します。

東大生の弟くんの幼稚園生時代の習い事

弟くんの初めての習い事は
幼稚園時代。

弟くんは幼稚園生時代に2つの習い事をしていました。

その幼稚園時代の習い事は
エンピツらんどという教室でした。

エンピツらんどという教室は
通っていた幼稚園を放課後に使って行われていた、放課後教室でした。

文字の書き方を習ったり、
算数みたいなことをしてたみたいです。

母が弟くんに
「今日はどんなこと習ったの？」
みたいなことを聞くと、

いつも幼稚園生の頃の弟くんは
「今日はね、これを習ったよ！」と、
ニコニコしながら、得意げにプリントを見せてくれていたのを覚えています。

楽しそうに通っていて、
だいぶ文字が書けるようになりました。

エンピツらんどのHP

弟くんの幼稚園時代の2つ目の習い事は水泳です。

姉である私が先にスイミングに通っていたのですが、
その姿を見ていた弟くんも通いたくなったようで、
弟くんも幼稚園時代から水泳教室に通い始めました。

スイミングに通ってたおかげで、水泳は得意になって、
小学校の水泳の授業のコースも泳げる人のコースで参加できたようです。

得意なことの授業があるだけで張り切って学校に行けてたので、
学校の授業関係のことを得意にしておくのは、
子供が学校に通う上で結構大事なのかなと思いました。

ちなみに姉である私は、幼稚園のころ水が怖くて、
顔に水が付くのもものすごく嫌いで耐えられませんでした。

それを直したいということで、
小学1年生のころにスイミング教室に通い始めたら、
いつの間にか水泳が得意になって、

学校の水泳の授業が楽しみで、
プールの授業がある日はウキウキしながら学校に通えてました。

小学生時代の習い事

弟くんは小学生時代、全部で4つの習い事をしました。

小学生時代の弟くんの習い事は主に姉である私のまねっこで、
私がやっていることに真似してくっついてくる弟くんは
すごく可愛いかったです（笑）

1つ目の小学生時代の習い事は、ヒップホップダンスです。

これは完全に姉である私の影響を受けて始めました。

私が習い始めると知ったとき、
弟くんが「僕も！僕も！」と言って、
始めることになりました。

弟くんの小学生時代の習い事2つ目は野球です。

野球は小学2年生から6年生までやってました。

姉である私がそんなに野球について詳しくないので、
詳しく書けないのですが、
弟くんはショートをやってました。

野球の練習は土日だけだったのですが、
上手になりたいと弟くんは家の前で平日も練習してました。

弟くんは母にも手伝いを頼んでいて、
母もいつの間にキャッチボールが出来るようになったり、
打つ練習のボールを投げるのが上手になったりしてました。

今でも、家には、グローブやベース、
打つと音が鳴るスポンジボールがあります。

弟くんの小学生時代の習い事3つ目は
学研教室という塾です。

これも姉である私の影響をもろに受けていて、
私が通っている姿を見た弟くんが、
「僕も行きたい！」と言い出したのが
きっかけでした。

学研教室とは、 算数、国語、英語を学べる学習教室です。

私が通っていた学研教室では、
好きな時間帯を選べたので、
弟くんは私と一緒に通って
隣で問題を解いてました。

通っていた学研教室の先生が
ものすごくいい先生で、
子供をやる気にさせるのが上手でした。

今度、その学研教室の記事を
また詳しく書きたいと思います。

学研教室のHP

弟くんの小学生時代の習い事4つ目は、
幼稚園の頃に引き続きスイミングです。

いつも楽しそうに通っていて、
学校の授業でも活躍できていたようでした。

弟くんの中学生時代の習い事

弟くんの中学生時代の習い事は塾だけです。

弟くんは5人につき先生1人の
集団授業と個人授業の中間のような授業が受けられる塾に通っていました。

1対1の個人授業だと緊張しちゃうし、
集団授業だと授業の進み具合が気になるから、
ちょうどよかったそうです。

のびのびと勉強できていたようでした。

しかし、弟くんは高校受験の3カ月前に、
その塾を突然辞めてしまいました。

それには弟くんなりの理由がありました。

そのことについて、詳しくは下のリンクの記事で公開しています。

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まとめ

いかがでしたでしょうか？

母は英才教育的なことは特にしていなくて、
弟くんがやりたいと言ったこと(ほぼ姉である私の影響)を
のびのびとやらせてくれていました。

弟くんを見ていて、習い事は子供の意思を尊重して、
子供が楽しみながら練習する中で、
得意なことを伸ばしていけるといいのかなと思いました。