【現役東大生】受験時代の勉強に集中できる部屋のレイアウト公開!
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こんにちは、東大生の弟を持つザコな姉です。
みなさん自分の部屋で勉強するとき、
集中できていますでしょうか?
姉である私は一人で部屋にいると、
静かすぎて逆に集中できなくなってしまうので、
ずっとリビングで勉強していました。
一方、東大に入った弟くんは、
勉強するときは必ず自分の部屋でした。
実際弟くんの部屋はすごく集中できそうな
家具の配置だったので、紹介したいと思います。
それでは、今回は、「現役東大生の受験時代の勉強に集中できる部屋のレイアウト」
についてです。
目次
- 東大生の弟くんの部屋
- 勉強はどこでしていたのか
- 自分の部屋はいつごろから
- まとめ
東大生の弟くんの部屋
弟くんの家具の配置はこんな感じです。弟くんの部屋は正方形で、
入るとすぐにベッドがあります。
机は2つあって、
小学生の時に両親に買ってもらった勉強机と、
姉である私が弟くんが高校生の時に欲しがっててプレゼントした机があります。
大学受験のときはどちらも使っていました。
勉強机の向きは
ドアのほうを向いていて、
勉強机の前の椅子に座っていると
部屋全体が見えるようになっています。
本棚は2メートルくらいあって、
参考書や小説、漫画などですべてが埋まっています。
勉強はどこでしていたのか
よくリビングで勉強してる子は頭がよくなるって聞きますよね。
私の家では、
弟くんは小学生のころから自分の部屋、
姉である私はリビングで勉強していました。
ですが、弟くんは東大。
姉は凡人という結果になりました。
だからと言って、
リビング学習より自分の部屋で勉強したほうがいいとか
そういうわけではないです。
リビング学習にはメリットもたくさんあって、
結局自分が一番集中できるところを見つけて、
勉強したほうがいいと思います。
リビング学習と自分の部屋での学習についての
弟くんと姉である私のことについてはほかの記事で
詳しく書いたので、よかったら読んでみてください。
自分の部屋はいつごろから
弟くんが自分の部屋で勉強するようになったのは、
小学生の頃からです。
弟くんが幼稚園生の頃は、
私の部屋が子供の部屋ということで、
二人の部屋だったのでした。
弟くんが小学校に入学したと同時に、
子供部屋が私の部屋に、
他の部屋が弟くんの部屋になりました。
弟くんは、自分の部屋をゲットしたと同時に、
そこで勉強するようになりました。
まとめ
弟くんは勉強がはかどるような部屋にするために
たまに模様替えをして、試行錯誤していました。
その試行錯誤の上、
弟くんは居心地がいい部屋を自分で作っていました。
最初のほうに載せた写真は、
高校三年生の受験勉強をしていた時の配置なのですが、
多分これが、弟くんなりの勉強するときのベストの配置なのだと思います。
よかったら参考にしてみてください。