我が家の東大生が幼稚園生時代よく遊んでいたおもちゃ5選!
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こんにちは、東大生弟のザコな姉です。
先日、トイザらスを訪れる機会があり、
昔のきらきらした思い出がよみがえってきました。
トイザらスって、ものすごく大きかった記憶があったのですが、
10年ぶりとかで訪れたら、
自分のサイズが変わっているからだとは思いますが、
少し小さく感じました。
トイザらスには、
弟くんも姉である私も誕生日やクリスマスの時に
よく連れて行ってもらっていた記憶があります。
クリスマス前に新聞の広告で、
パンフレットみたいなのが入っていたのが、
とても記憶にあるのですが、
今もあれってあるんでしょうか?
小学生の時は、
もうあのパンフレットをみて、クリスマスを想像しては、
ドキドキして待ち遠しく幸せな気分だったのを覚えています。
最近、トイザらスに行ったときに、
家にあってたくさん遊んだおもちゃの記憶がよみがえってきて、
今考えるとあのおもちゃは役にたったなと感じたものが多かったので、
「我が家の東大生が幼稚園生時代よく遊んでいたおもちゃ5選!」
ということで書いていこうと思います。
目次
- プラレール
- レゴ
- 足で蹴って乗る車
- 仮面ライダーのベルトと武器
- おままごとのキッチン
- まとめ
プラレール
弟くんは小さいころ電車、新幹線が
大好きでした。
私は小さいころ、ヤマハ音楽教室に通っていたのですが、
その間、母はよく弟くんに電車を見せに、
教室のすぐそばの線路に連れて行ってあげてました。
家では、プラレールで線路をつないで、
新幹線を走らせていました。
最初は平面の床につく形で線路を作っていたのですが、
だんだんレベルアップして、
2段の線路にして、3Dの線路を作るようになってました。
プラレールで遊んだり、
図鑑を見たりしているうちに、
新幹線の種類をほぼ全部言えるようになったのではないかというくらい、
図鑑の新幹線を見て、
名前を言えるようになっていました。
プラレールで遊んだことによって、
図形的なものへの理解が深まった気がします。
プラレールの線路を組み合わせるのも、
幼稚園生にとってはだいぶ頭を使って、
試行錯誤を繰り返しながら、
学ぶことになるなと感じました。
レゴ
レゴはよく弟くんが遊んでいた記憶があります。
レゴを使って、剣を作っていた気がします。
以前、段ボールを使って、小学生時代の弟くんが、
甲冑と剣を作った記事を書かせていただいたのですが、
結局弟くんは、何かものを作ろうとすると、
武器を作っちゃうみたいです笑
あとは、レゴって、
ブロック一つ一つが小さくて、
幼稚園生には、まだ難しかったりするんですよね。
その結果、父が結構はまって、
一人でレゴで家とか作っていた気がします。
レゴって年齢にかかわらず楽しめていいですよね。
今は大人用のものも多く販売されているようで、
先日SNSでお花のレゴの画像を見かけて私も久しぶりにチャレンジしてみたくなってしまいました。
本物のお花と違って、枯れたりしないですし、
気軽にお部屋を華やかな雰囲気にしてくれそうで、
ディスプレイ用として飾るのによさそうですよね。
ちょっとお高めなのが購入の悩みポイントですね。。
足で蹴って乗る車
これは、家の中で乗れる、
車の見た目をした、足で床を蹴りながら進む乗り物です。
弟くんこれ大好きで、
おばあちゃんの家にまで持っていって乗ってました。
この乗り物は、足を鍛えるのに、
よかったのかもしれないです。
実は弟くん小学生の時、足が速くて、
陸上で全国大会まで行ってました。
それも、小さい時このおもちゃで、
家の中を走り回って、
足が鍛えられたことがベースになったのかもしれません。
前には車のハンドルがついていて、
車に乗っている気分を味わいながら、
床を蹴りながら好きな方向へ進むことができます。
この記事を書くために現在のこういう車型の乗り物ってどんなデザインなのだろうと調べてみたら、
可愛い乗り物を見つけてしまいました。
そりゃそうだよね、という感じですが、
20年前くらいからだいぶ進化しているんですね。
これを乗っている子供の姿とか、 想像してみると可愛すぎますね。。
仮面ライダーのベルトと武器
弟くんが幼稚園生時代は、
弟くんを含め家族全員で仮面ライダーを見てはまっていました。
特にはまっていたのは電王で、
ベルト2つと武器も2つくらいありました。
電王時代は
5、6枚入っているBGMのCDボックスまで買ってました笑
仮面ライダーカブトとキバのベルトもあった気がします。
毎回、ポーズやセリフを真似して、
何度も変身シーンをやっていて可愛かったですね。
あの時の姿をもう一度見たいものです。
電王のイベントが日テレで行われたことがあって、
家族で行って、
電王とゼロノスと写真を撮らせてもらったことがあったのですが、
実家には、今でも写真が飾られていて、
ゼロノスの変身ベルトを着けている弟くんの写真がばっちり写ってます。
おままごとのキッチン
これはもともと両親が、
姉である私が遊ぶように買ってくれたのですが、
弟くんも小さい時、一緒になって遊んでくれてました。
一緒におもちゃの包丁で、
マジックテープの付いている野菜をザクザク切れるのに夢中になっていました。
レンジやシンクもついていて、
活用しまくりました。
小さい頃は母の真似が大好きだったので、 私も料理ができているようで楽しかった思い出があります。
友達がきたときにもキッチンは大人気で、
家にあると何かと便利だったと
母が振り返って言っていました。
おままごとのキッチンもだいぶ進化しているんですね。
Amazonで検索して、眺めていたら、
おままごとキッチン業界にもくすみカラーが採用されているのを見て、
時代を感じました。
おままごとキッチンがおしゃれすぎて、
私の周りに子供いませんが、
インテリアとして眺めるようにぜんぜん欲しいです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
懐かしいおもちゃなどはありましたでしょうか?
私の母はおもちゃたちを思い出だからと
全く捨てずにいるので、すべていまだに家にあるのですが、
今になって考えてみると、
どのおもちゃにも思い入れがあって、
10年以上たっているのに、
おもちゃを見ると、昨日のことのように思い出して、
おもちゃってなんだか素敵だなと
感じました。
今回紹介させてもらったおもちゃたちは
我が家にあったおもちゃの中でも、
特に使われていたり、とっても役に立ったおもちゃたちなので、
小さいお子様がいる方は
参考にしてみていただけたら嬉しいです。